PCリサイクルマークがついているPCの廃棄方法

ウィンドウズXPのサポート終了を受けて、パソコンの買い替えをされた方は多いのではないでしょうか?その際、今まで使っていたパソコンはどうされましたか?
廃棄の方法がわからず、自宅になんとなく放置しているという方もいるかもしれません。まず、粗大ごみや不燃ごみとして捨てることは、法律で禁じられています。
販売店でも廃棄を行うことはできません。東芝なら東芝、SONYならSONYと、製造メーカーでないと廃棄ができないのです。

 

これは資源有効利用促進法によるものです。PCリサイクルマークが本体についているものであれば、廃棄費用は無料です。廃棄の流れはメーカーによって異なりますが、SONYを例にとって説明します。まず、廃棄をしたい旨をSONYの専用ダイヤルにFAXするか、専用ページからネットで申し込みを行います(氏名、住所などを伝える)。

 

すると、自宅に配送伝票が届くので、自分で段ボールなどで梱包した廃棄するパソコンに伝票を貼り、郵便局に持ち込むか、電話で自宅に回収に来てもらいます。データは事前に消去しておきますが、完全には消去できないので、心配な場合はHDDのみ取り外して物理的に破壊しておくとより安心です。

 

メーカーに送る際の梱包は慣れていない大変です。どのくらい大変かと言うと梱包方法を調べるのに15分、梱包に10分、宅配業者に運んで行くのには自宅からの距離によりますが数十分は必要です。

 

このような面倒な作業が苦手な方は当社が直接引き取りにお伺いしてデータ消去も回収も全て無料でサービスします。

その他の方法でパソコンを廃棄するには?

古くなったパソコン、使わなくなったパソコンはどうにかして処分しなければなりません。でも実際にどうすればいいかは難しい所です。パソコンの廃棄方法は大きく分けて、売る方法と、素直に廃棄する方法です。

 

廃棄する場合はそんなに難しくもありません。買ったパソコンのメーカーにお願いするとか専門の業者さんに頼むなどがあります。家電量販店でパソコンを新たに購入した場合は無料でやってくれたりします。家電量販店なら簡単だし安く、安全に破棄して貰えます。

 

ちょっと面倒だけど魅力もあるのがパソコンを売ってしまう方法です。そこそこお金を掛けて買った物でしょうから、少しでも取り戻せたら儲けものです。壊れていたり、やたら古かったとしても買って貰えます。理由としてはパーツ取りですね。特に特殊なパソコンを使っていたり、あまり見かけないパーツを使っていたりする場合は、
思わぬ値段になる事もあります。

 

ですが問題なのは安全性の部分です。初期化とか出来れば良いですが、普通はやりません。パーツ取りが目的の場合、データ部分だけを物理的に分離しても買って貰える事もあります。万全を期すなら色々と考えないとダメですね。

 

今はパソコンは安くなりましたから、昔ほど売る事のメリットも無くなりました。格安パソコンとかを買ったのであれば、素直に壊してしまう方が良いでしょうかね。

パーツ単位でばらしてパソコン廃棄

パソコンを処分する時は売ったりする以外にパソコン廃棄と言う手段があります。
一般的にパソコン廃棄で業者さんに御願いをするとリサイクル料金を徴収されていしまう場合がありますが、パソコン本体になっている場合に限って適応されます。
リサイクル法適応後からのメーカー品の場合は最初から料金が含まれているので発生する事はありませんが、自作パソコンの場合はそれがないので廃棄する時はお金が必要です。
もちろんリサイクル法が適応されてない頃のメーカーのパソコンでも同じ様にお金が必要です。
しかし通常の粗大ゴミと一緒に捨てる方法があります。
パソコンと言う形になってなければ問題ありません。
パソコン本体は自作パソコンに限らずメーカー製のノートPCやデスクトップPC、一体型PCも工具があれば簡単に分解する事ができます。
外装や基盤やCPUやメモリ、ハードディスクと言ったパーツ単位に綺麗に分ける事でパソコン本体としての機能がなくなります。
パソコンパーツを処分する時は通常の粗大ゴミでも問題がありません。
その為にパソコン本体ではお金がかかってしまっても、パーツ単位で個別に廃棄する事でリサイクル費用が発生しなくなります。
通常パソコン廃棄の場合はセキュリティーを守る為に物理的にデータを記録してあったハードディスクは破壊するのが有効で、普段から破壊されたハードディスクは捨てられています。
それに便乗して基盤も捨てられている事もあるので、現状はばらして捨てる手段はとても有効です。